街の缶バッチ製作体験

変化がない毎日を過ごしていますが、何か楽しいことをしたいと考えるようになり、スポーツジムで通うようになりました。そこで知り合った年配の方が趣味で缶バッジ作りをしているので、一緒にやってみない?と誘いがあり、月1回のオリジナル缶バッジ政策がカルチャーセンターで開催されているので、体験で参加してみることにしました。

実際、缶バッジ製作へ参加してみると基礎から色んなことがわかるので参考になります。講師の方も丁寧に教えて下さるのでわかりやすく作業することができます。初心者でもけっこう手軽にオリジナル缶バッジ作りができるので、なかなか便利です。気に入った布やペーパーなど利用して缶バッジ作りができるので、いくつか組み合わせて利用してみるなど、何通りか工夫してオリジナル缶バッジ作りをすることにしました。

手作りで作ったものは愛着もわきますし、子供にもプレゼントすると喜んで通学用のバックに付けていきますし、なかなかオリジナル缶バッジは喜んでくれるので、作るのも楽しく感じるようになりました。

お気に入りの布を探したり、ペーパーを探すなど、楽しみが一気に増えたことで、かなり活動しやすくなりました。布選びは手芸ショップへ行って買ったり、楽しみの範囲が増えてきて、スポーツジムで知り合った年配の方とも一緒に布を選んだりするのも楽しみが増えてきました。スポーツジムも定期的に通っていますが、そこで知り合った方に缶バッジ作りを教えてもらい、一緒に活動範囲を広げていくとこで、かなり趣味がひろがっていくのを実感できるようになりました。

オリジナル缶バッジ作りは、各々の個性がでるので製作した後に色んな方との交流も作り方も参考になり、ちょっと取り入れたり参考にしています。月1回の缶バッジ作りのセミナーに参加すると、沢山の方が参加するので缶バッジ作りを参考にしたり、アレンジするようにしています。自分では、なかなか気付かないようなデザインを取り入れることもできるので、アレンジするのが楽しくなります。オリジナル缶バッジ作りは、けっこう集中して作ることがでいるので楽しいです。

10種類の安全ピン缶バッチ

オリジナル缶バッジ作りをするようになり、バッグにつけたり、子供たちは通学用バッグにつけています。他には帽子に付けてアレンジすることができるので、帽子を集める趣味もでてきました。キャップはシンプルなデザインにして缶バッジをつけると個性が出るので満足できます。